ジョンウォーカーズ オールデスト 750ml 43% ジョニ青

こんばんは。

今回は、ブレンデッドの銘酒、

ジョンウォーカーズ オールデスト 750ml 43% です。 

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ジョニーウォーカー ブルーラベルの偽物と間違えてしまう人もいるかも知れません。

しかしながら、偽物ではなく、幻に近いブレンデッドウイスキーなのです。

発売したのは80年代中盤の数年のようで、ラベル下部にある、

「AGED 15 to 60 YEARS」の部分が怒られてしまいラベルチェンジを幾度となくします。

この後、

ジョニーウォーカー オールデスト

ジョニーウォーカー ブルーラベル

に変わっていきます。

 

細かい話では、ジョニーウォーカーでオールデストで、60YEARS表記もあったと思いますが、ざっくりと言うと上の感じで偏移していきます。

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 ロイヤルブルーのかっこいい瓶です。

イギリスではブルーが最も高貴な色とされていたと思います。

 

 

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液面もそれほど下がってなく、問題無い範囲でしょう。

出会った方は、1920年代の原酒を感じてみて下さい。

 

ジョンウォーカーズ オールデストの入手はこちら

 

それじゃあ失礼します。

 

 

シングルトン オブ オスロスク パティキュラー 1978-1993 14年熟成

こんばんは。

今回は、世界一にも輝いた、

シングルトン オブ オスロスク パティキュラー  1978 14年熟成 1993年ボトリング です。

 

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70年代モルトでございます。

 豪華な箱に入っておりますね。

 赤いラベルの通常のシングルトンもありますが、こちらは「パティキュラー」です。

意味としては、「特にこの・独特な」といった、特別なボトリングであることが分かります。

 

ボトラーズで最近、オールドパティキュラーがありますね。あまり、特別じゃないものもありますが。。。

 

オスロスク蒸留所のモルトですが、ゲール語はやはり発音が難しいので、わかりやすくシングルトンにしたようです。

 

この、オスゥロォイスクは、現在も入手は可能です。

花と動物(通称:はなどう)や、DBの20年物とかが割と手軽に売っています。

 

シングルトンという、ブランド?は今や、

 

・シングルトン オブ グレンオード (アジアまわり)

・シングルトン オブ グレンダラン (アメリカまわり)

・シングルトン オブ ダフタウン  (ヨーロッパまわり)

 

 という、MHD3兄弟に使われています。

裏面をどうぞ。

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ヒューブラインが扱っております。

カスクNO.0001から0059をヴァッティングしてボトリングのようです。

 

 

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冊子やらなんやらも諸々付いています。

贈答品用のボトルですね。

バブル時代はこれが一般的だったのでしょうか。

 

 

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すいませんでした。よく見たら、

下の部分に蒸留日と瓶詰日が書いてあります。

蒸留: 1978/10/20

瓶詰: 1993/02/07

 

なので、14年ちょっと熟成です。

 

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 最後に正面ラベルを。

世界一に輝いたというのは、冊子の中にたらたらと書いてあったと思います。

写真は撮り忘れました。

出会えた方は確認してみて下さい。

 

それじゃあ失礼します。

 

 

 

 

オールドラリティ 陶器 80年代 750ml 43% 特級 従価

こんばんは。今回も渋めのブレンデッド、オールドラリティ 陶器 特級 従価 です。

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バロックレイド社が出していた、BLのハイグレード版です。

バロッホレイド、と書いてあるサイトも見受けられます。

ゲール語は難しいですよね。

 

バリンダロッホはバリンダロックと書いてあるサイトは無いんですけどね。

ロッホインダールはロックインダールと書いてあるサイトは無いんですけどね。

ロッホゴルムは、、、

 

もう、不毛な事はやめましょう。

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京屋酒販という、あまり聞きなれない輸入業社ですね。八王子にまだあるんでしょうか。 特級と従価の文字が確認出来ます。

オールドラリティの話に戻りましょう。

バロックレイド社はこれらをボトリングしていた時、カリラを所有していたそうです。

ですので、キーモルトはカリラだとされています。時代的に言えば、オレンジカリラの時代でしょうか。12年表記もないので、80年代前半あたりでしょうか。

オレンジカリラはプレミアが付きすぎて全く手が出ません。

もうこれから見る事は無いのでしょうか。。

 

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注ぎ口のシールは剥がれていましたが、コルクはしっかりついています。

せめて、キングオブキングスみたいに蝋封してくれたらなぁと思います。

しかも陶器は状態が分からないので困ります。

あまり流通自体もないので、

出会った方は70年代カリラを楽しんで下さい。

それじゃあ失礼します。

 

ミルトンダフ 15年 46% 90年代流通 アライドシックス

こんばんは。

今回はちょっと新しいオールドボトル(どっち)です。

ミルトンダフ 15年 700ml 46% アライドシックスの中の1本

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90年代前半流通かと思われます。

新しいとはいえ、売っていたのは25年ほど前。

中に入っている原酒にいたっては、70年代後半に蒸留したものの可能性が高いです。

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アライドになってよし気合いいれるぞ!

と出したのが、「アライドシックス」と呼ばれるシングルモルト6人衆です。

・ミルトンダフ

・グレンバーギー

・インペリアル

・グレンカダム

・グレントファース

トーモア

 

ですかね。あれ??間違ってたらすいません。教えて下さい。

 

魔法の7柱とは違います。

ただ、3つは被ってますね。

 

渋いところですよね。全て。

 

この中でも一番人気ありそうなのが、インペリアルですよ。

知名度が著しく高いですよね〜、、

ウイスキー飲んだ事ない人でもインペリアルは知ってますもんね〜、、、、、

 

さて。実はこの中ではオススメなのが、

ミルトンダフとグレンバーギーです。

どちらも独特の香りとニュアンスがあるんですよね。説明しづらいですが。

 

私は、こう呼んでいます。

・ミルトンダフ臭

・グレンバーギー臭

と。

 

ウイスキー飲むの、もう辞めた方がいいんじゃないかというほどの語彙力です。

 

美味しかったらいいんです。

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全部見た事は無いんですが、

全て15年、46%ボトリングらしいですよ。

蒸留所によって 向いてる年数、度数ありそうなのにな。まぁ、いいけど。

 

ネットでも、アライドシックス系はあまり見つかりません。

この直後に周り出したのが以下のボトルでしたでしょうか。

90年代後期くらいで14080円ですか。

人気が出てきているのでしょうか。

出会った方は、ミルトンダフ臭を探してみて下さい。

 

 

 

 

 

 

ワイルドターキー 12年 飛翔 ゴールドラベル 1991年ボトリング

こんばんわ。

今回はバーボンです。(最近バーボン多いかな、、)

ワイルドターキー 12年 飛翔・ゴールドラベル 1991年流通 です。

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wild turkey 12y gold

こちらを向いてるラベルの一個前ですかね。

いや、、その前に正面ラベルの上の方で飛んでたラベルもあったような。。

(デュプリケーションとは別で)

 

と言いますか、ゴールドターキーってかっこいいですね。

色合いもガツンとしたチャーの樽で熟成してるなぁという感じです。

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リミテッドエディションらしいですね。

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この時期にはネックキャップに、ボトリング年月日が印字されているものもあるのですが、こちらは無いです。

 

 

1991年のボトリングなので、逆算すると1979年以前の原酒を使用しているはずですね。

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今では、ちょっと前の12年もレアになってしまいました。

 諦めて、デイリーでは13年ですね。

ピリッとしてて尖ってますが。

少し前にケンタッキーレジェンドも記事にしています。

意外と色々なエディションが出てますよね。

 

amber-garden.hatenablog.com

 加水版とカスクストレングス版があります。

そして今回の記事と同じタイプのワイルドターキー12年を調べました。

以下になります。

 


 

 ずいぶん高くなってる!この時期のターキーこそが、ターキーたる所以の値段ですね。

 

それじゃあ失礼します。

 

 

 

 

ハイランドネクター 70年代 760ml 43% ニッカ扱い

こんばんは。

今回は、渋めのブレンデッドです。

ハイランドネクター (highland nectar) 

特級 従価 760ml 43% 1970年代後半流通

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 歴史のある銘柄のオールドボトルです。

キーモルトタリスカーとローズバンクのようですね。70年代はタリスカーシングルモルトで一番評価を受けていた、とどこかで見ましたので、ソースを検索中です。。

 

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キングジョージⅣ世の上位版ということで、原酒も良いものを使用しているはずです。

DCLの銘柄整理の際に消えていったボトルですかね。

オーバン12年と同じボトルを使ってますね。かっこいいフォルムです。 

(最近出ている、シャンプーのラックスを見ると、ハイランドネクターを思い出します。)

 

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替栓が無くなっています。

付けた状態で見ると、カウンターで映えますよ。

 

ちなみに、歴史がある、というのは、ウイスキーマガジンの記事で戦前の洋酒事情を特集しているのですが。。

戦前の日本とウイスキー【その1・全3回】 | WHISKY Magazine Japan

戦前のバーに並んでいた銘柄の一つに、ハイランドネクターが記されています。

他には、ハウスホールド、ネプラスウルトラなど錚々たるレジェンドがありました。肩を並べるハイランドネクター

 

やるね。

 

それじゃあ失礼します。

 

 

 

 

サントリー エンジェルズブレンド (angel's blend) 500ml 43%

こんばんは。

今回は久々の国産です。

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サントリー angel's blend (エンジェルズブレンド) 500ml 43% EXPORT ONLY 

 

です。サントリーによれば、

1996年〜1997年にかけて、台湾で限定発売されたもののようです。

 

約2年間のみの流通、しかも免税店等の流通の為、限りなくモノは少ないと思われます。

エイジング等は不明ですが、シェリー主体なのかなとも感じます。

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ちょっとしたブックレットには、

"天使の分け前ってあるけど、それとは関係なく、天使ぐらい華やかなウイスキーだよ"的な事が書かれています。

 

英語の部分にはバレルの文字が見えますが、単純にカテゴリとしての樽を差していると思われますので、バーボン樽使用ということでは無いと思います。

 

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リボンやらキャップやら、割と手が込んでいます。500mlということを考えると結構グレード高め設定なのかも知れません。

 

なかなかバーでも出会える事は少ないと思います。

ネットショップではちらほら見かけます。まず、存在自体が知られてないと思います。

限定された2年間の間で、台湾に行く人は何人くらいでしょうか。

しかも、その行った人がウイスキーに興味を持っている確率は??

となると、なかなか幻とも言えなくもないですね。

 

それじゃあ失礼します。