アボットチョイス フィギュリン 70年代流通 特級 従価 陶器

今回はアボットチョイス フィギュリンです。70年代中盤流通です。

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はい、早速怖いですね。

こちらジョン・マキュワンという所が作ってた終売ブレンデッドです。

キーモルトはリンクウッドとされています。

 

この時代のリンクウッドはとてつもない評価を受けているようで、人気すぎてあまり見かけません。GMの黒をたまーに見るくらいですかねぇ。

(本気で探すといっぱいあるのかもしれません)

 

 それに連動して、すこーし人気もあるアボットチョイスです。

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ここにも修道士のアピールが。

修道士が選んだ最高のウイスキーだよ、的なブランドですからね。

アボットのチョイスだよ、と。

 

まぁ、8ボル使って造ってくれた"祖"みたいな所ありますしね。

ジョン・コーさん、でしたっけ。

 

 

 さておき、ラベル下部に巴工業の為に作ったよ的な印字があります。

正規輸入業者ですね。

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裏面ももちろん巴工業扱いで、760ml 43% 特級 従価です。 

 

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キャップが白いですよね。

確か、くすんだシルバーのキャップもあるのですが、白い方が古かった様な気がします。

ブランドとしては、チェッカーズの下位グレードとなるようです。くりりんさんの所で拝見しました。

 

70年代にトップドレッシングとして高評価を受けていたモルトを改めて知りたいですね。

リンクウッドや、ロングモーン、グレンロセスとかはちらりと見かけるのですが、いかんせんそこは伝聞しか無いのでしょうか。

 

出会った方はジョンコーに乾杯しましょう。

HUB的な雰囲気のアボットチョイスというお店に行けば飲めるんでしょうか?

無いだろうなぁ。。

 

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ヘイグ ファイブスター 1974〜1978流通 特級 従価 サントリー扱い

こんばんは。今回は、1974年〜1978年の間に流通したと思われるヘイグ ファイブスターです。

(黒ダンピーボトルがファイブスターの直系か??いや、あれはゴールドラベル、、) 

 

 

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この時代のヘイグさんはサントリーさんが輸入しててくれて、且つ何故か人気も無く、数がたくさんあります。

 

この一つ前のボトルがシルクプリントのクリアボトルでかっこいいファイブスターだったと思うんですけど。。

 

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Googleありがとう!

まさにこの時代の奴!!

がっつりファイブスターの文字が入っています。

普及帯の位置なので、ティンキャップは作ってないんでしょうかね。

 

上述したゴールドラベルにはティンキャップありますもんね。

 

ランク的には、上から

 

①ディンプル(ピンチ)

②ヘイグ ゴールドラベル

③ヘイグ ファイブスター

 

で合ってるんでしょうか。

上二つはティンキャップあるので、遠からず、という所でしょうか。

 

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通称「赤ヘイグ」とも呼ばれています。

恐らくですが、私だけが呼んでるのでしょう。

 

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サントリーさん扱いの特級 従価 ですね。"通"表記有りなので、1978年以前と分かる事から、

JAPANTAX以降〜"通"以前で、

 

1974年〜1978年の流通ボトルと判断出来ます。 

 

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ネックの写真を。

ファイブスターがちっちゃくあります。

がんばれ!ヘイグ!!

 

初夏にヘイグのハイボールをぐびぐび飲むの最高ですよ。

 

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キングジョージ Ⅳ ティンキャップ時代 60年代〜70年代流通

こんばんは。今回はキングジョージ4世 ティンキャップ時代です。

 

以前70年代前半流通のクリアボトルを記事にしました。

キングジョージ4世 king george Ⅳ 70年代初期流通 JAPANTAX - ウイスキーの庭

 

今回はそれ以前のダークアンバーボトルになります。

 

時代的にはティンキャップと同列だと思いますが、出荷先の違いでスクリューか、

もしくはティンキャップからの移行期でのスクリューかと思われます。

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 なので、流通的には、1960年代中盤~1970年代前半くらいかと思われるのですが、、

 

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 裏面に輸入会社のシールが無いので、断定は難しいですね。

JAPANTAXシールも無いことから、海外在庫が時を経て、日本へ渡ってきているという感じです。

  

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ティンキャップはレア度が分かりやすくて人気なのですが、金属臭が出やすいというリスクもあります。

ハイランドネクターを避けて、こちらの60年代キングジョージでも幸せになれるかもしれません。

 

ちなみに色が付いてるボトルの方が、クリアボトルよりは紫外線が通りづらいので、

"劣化が緩やか説"がありますが実際にはどうなのでしょう。

 

クリアボトルと飲み比べてみるのも面白いかもしれません。

 

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ジョニーウォーカー PREMIER (プルミエ/プレミア) 免税専売品 90年代

こんばんは。今回は、免税専売品のジョニーウォーカー PREMIER (プレミア/プルミエ)です。

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90年代に発売されていたようで、前期後期とラベルや形状が微妙に変わっていたと思いますが、ソースがうまく引っ張れません。 

 

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海外サイトのウイスキーエクスチェンジや、ウイスキーアンティークでは、閉鎖蒸留所も使用されているとの記述をいくつか見ました。

 

出自を知りたかったので、MHDに問い合わせました。

(以下は大体の流れを要約してます。実際のメールとは異なります。)

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まず、「ジョニーウォーカー」「PREMIER」はいつ、どのあたりで売られていたのか?飲めるとしたら、どんな飲み方が合うのか?をメールで聞いてみました。

返答は、

⇨それだけでは分からない。写真をくれ。

 

、、、、自社の取り扱うブランドで、

まったく情報を持って無い事もあるようです。

 

 そこで、写真を前面/背面/キャップ付近の3枚を送りました。

返答は、

⇨輸入会社のシールが無いと分からないよ。背面の写真をくれ。

 

そこで、背面の写真は送りましたよ、と返信しました。

返答は、

⇨輸入会社のシールが無いと分からないや。あと、蒸留酒はあんまり劣化しないから、好きな飲み方で飲んでね。バイバイ!

 

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以上が、MHDとのやりとりを整理したものです。

 

大変、参考になりました。

 

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冊子も付いて、割としっかりした佇まいです。 

 

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一応シリアルもあるのですね。

ディアジオ系列の閉鎖蒸留所で、ジョンウォーカーサンズに関連のあるところと言えば、、、、

 

すっと出てきません。分からないです。

閉鎖蒸留所の背面の写真があれば分かるんだけどな〜!

 

ともあれ、今回のスペシャルリリースのカリラ、どっかで出会えるかなあ。

 

ありがとう、MHD!

 

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ワイルドターキー NA 正面ラベル 1990年詰

こんばんは。今回は、少し懐かしい正面ターキーです。

ワイルドターキー NA 1990年ボトリング ブラウンラベル

 

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通称、ブラウンラベルやら、スタンダードやらと呼ばれているワイルドターキーの入り口です。

 

ノンエイジにして、度数も50.5%から40%とずいぶん柔らかくなっています。

熟成年数も6〜8年とされており、若い原酒のトゲトゲしさを度数でバランス取ってるんでしょうか。  

 

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アイダブリュエイ扱いですね。

こちらの会社もバーボン周りでちょこちょこ名前は見かけます。

 

80年代から90年代流通に多いでしょうか。

 

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 正面ターキー8年含め、12年のビヨンドやらゴールドラベルは値が上がってしまっています。

ブラウンラベルはまだ大丈夫ですので、疲れている時など、少し休みたい場合は度数が低いターキーあたりが良いんじゃないでしょうか。

カスクストレングスばかり飲んでると疲れちゃうんですよね。

 

特にこの暑くなる時期はハイボールだとガブガブ飲めちゃいます。

 

スタンダード品はすぐ飲まれてしまうのか、楽天でもあまり数はありませんでした。

8年より少ないのではないでしょうか。逆に貴重です。


 

 

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キングジョージ4世 king george Ⅳ 70年代初期流通 JAPANTAX

こんばんは。今回は、キングジョージ4世 70年代前半流通です。

 

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king george Ⅳ 70's JAPANTAX

DCLの記念すべき1作目のブランドだそうです。キーモルトタリスカー、ローズバンク、ノックドゥーとのこと。

 

原酒としては、60年代なのでタリスカーやローズバンクの超人気銘柄を避けて、こちらで飲んだ気になるのもいいかと思います。  

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取り扱いはスワイヤアンドマックレイン。ロンドンに本社を置く、香港辺りで力の強いスワイヤー家の系列ですかね。

当時の正規輸入的な位置でしょうか。 

 

もちろん、特級 従価 760ml 43% 。

 

キングジョージⅣのボトル変遷では、

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2017.06.29修正

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〜60年代前半 : ダークアンバーボトル、ティンキャップ

 

60年代中盤〜後半 : ダークアンバーボトルとクリアボトル、ティンキャップとスクリューキャップ入り混じる【移行期】

 

60年代後半〜70年代後半(ここ長い)

クリアボトル、スクリューキャップ、JAPANTAXがあったり、ネックがバルジタイプだったり、諸々⇦今回のボトル

 

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修正終了
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などとまぁ、移り変わりがあります。 

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今回は、JAPANTAXシール有りの、バルジタイプですね。

このブランドの上位版に、かの有名なハイランドネクターがあります。

以前記事にしました。

ハイランドネクター 70年代 760ml 43% ニッカ扱い - ウイスキーの庭

 

出会った方は、悪童ジョージに乾杯しましょう。take a peg!

 

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ロイヤルサルート 21年 LXX 黒陶器 限定リリース

こんばんは。今回は、由緒正しきブレンデッド、ロイヤルサルート 21年 LXX リミテッドリリースです。

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royalsalute 21y LXX limited 

 

エリザベス2世の戴冠を祝って21発の大砲がぶっぱなされました。

それにちなんでの21年熟成だそうです。

70年代、80年代の日本に入ってきた頃は3万前後したそうです。

それがこなれてこなれて、今や1万弱。

洋酒天国とは言ったものです。

 

陶器の色が複数あり、青・赤・緑・茶くらいが一般的に確認出来ます。

色で言えば、茶が割と古めだったと思います。 

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そうなんです。これは黒の陶器なんですね。

限定色という認識で良いと思います。

ヴァッティングを変えてるようには思えないんですが。。 

ダイヤモンドトリビュートやロイヤルウェディングの白陶器だったらまだ説得力があります。

 

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うーむ、飲んで確認したい。

黒陶器と白陶器が並べてバックバーにあったらカッコいいですよね。

 

 

ちなみに、年代特定のし易さで言えば、割とやりやすいボトルです。

有名どころは、陶器の製造会社でおおよその流通年代が分かります。

 

60年代はロイヤルドルトンだそうです。

70年代はスポード。

80年代はウェイド。 

90年代は、ポスリン??との情報があるのですが。。

 

ポスリン。ポスリン。

 

ポスリンの写真撮りたいですねぇ。

(このボトルの底面撮るの忘れました)

 

 

シーバスブラザーズのハイレンジ帯のウイスキー。程度の良いボトルに当たったら最高です。

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