ザ・グレンリベット 12年 特級 従価 760ml 43% サントリー扱い

こんばんは。

今回はグレンリベットです。

スコットランドで正式に政府に認められた第1号の蒸留所で、"THE"を名乗る事の出来る、由緒あるグレンリベットです。 

 

 

まずは、写真をご覧ください。

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ラベル上部の赤い丸が確認出来ると思います。(ESTABLISHED 1824 と白抜きで書いてあるマークです)

こちらが、通称で赤玉リベットと呼ばれるもので、1960年代後半から1970年代前半頃に流通したボトルとされています。 その後はこのマークが、赤玉からスコットランドの国花であるアザミに変わります。

 

そしてラベル下部にある、「unblended all malt」の文字が確認出来ました。

もう少し赤玉の古いボトルになるとこの辺りの文字が小さくなり細々とした説明分のようなラベルとなっています。

 

こちらの文字には他に「pure single malt」というものがあり、こちらになると80年代前半以降に入ってからの流通品と判断される訳です。

 

明確に何年頃に切り替えといった情報が欲しいのですが、、、中々昔の事のようで、、、

 

ちなみにアザミのアンブレでも前期と後期があるようで、ネックの部分のラベルに書いてある「12」の文字が赤い字で書かれているものが前期で、白抜きの黒字になっているものが、後期です。

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時系列に分けると、

 

①赤玉 小文字ラベル 1960年代半ば以前 

②赤玉 アンブレ       1960年代後半〜

③アザミ アンブレ 前期 1970年代前半〜

④アザミ アンブレ 後期 1970年代半ば〜

⑤アザミ ピュア            1980年代半ば〜

 

(訂正ありましたら教えてください)

、、、といったように細かな推移があります。ピュア以降のラベル考察はいずれ行います。

色々な角度から写真を見てみます。

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こちらのボトルも 

特級 従価 です。

4/5quartなので、約760ml

91proofなので、45.5%

と思われます。

(ネットでは、45.7%が多いですね。0.2はどこへいったのだろう。。)

流通年代にも関係ありそうですね。

 

この時代はサントリーさんが扱っておりました。堂島浜通表記ですね。

 

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色的にもなかなか濃い目です。

シェリーが強めとの事ですが、リベット60年代のシェリー 飲んでみたいですね。

ちなみにキンコーさんでもアンブレ後期でこの値段になってしまいます。

(取り扱うものは素晴らしいので定期的にチェックしてみてください。)


 

 

出会えた方、味わって飲んであげて下さいませ。